タバコとお酒、婚活での"正直な影響"をデータで確かめてみた
「タバコを吸う人は婚活で不利」「お酒が飲める人のほうがうまくいく」——そんな話、聞いたことがありませんか?なんとなく感覚でわかる気もするけれど、実際はどうなのか。IBJの成婚データをもとに、嗜好品と婚活の関係をひもといてみます。
目次
成婚カップルの喫煙状況、その"偏り"が示すもの
IBJの成婚データを分析すると、タバコをめぐる傾向はとてもはっきりしていました。
成婚したカップルの組み合わせを見ると、夫婦どちらも「吸わない」ケースが全体の9割以上を占めています。逆に、夫婦ともに「吸う」という組み合わせは、ほぼ存在しないと言っていいほどわずかです。
つまり、喫煙者同士が成婚に至ることは、現実にはほとんど起きていない。これがデータの示すリアルです。
喫煙への"許容度"は、男女でかなり違う
では、喫煙者は婚活で完全に不利かというと、少し話が複雑です。同じ「タバコを吸う人」でも、男性と女性では、相手に求める基準がかなり異なります。
タバコを吸う男性が成婚した相手を見ると、その大部分は「吸わない」女性でした。喫煙する男性は、ほぼ「吸わない相手」としか結ばれていないという結果です。
一方、タバコを吸う女性の場合は少し違います。成婚相手が「吸わない男性」である割合は、男性の場合よりも低めで、一定数は「同じく吸う相手」や「あまり吸わない相手」とも結ばれています。
つまり——男性のほうが相手の喫煙に敏感で、女性のほうが比較的寛容。許容度の差が、データにくっきりと出ています。
お酒は、タバコと逆の傾向が出ていた
面白いのは、お酒の話です。タバコとはまったく逆の結果が出ています。
男性を「飲まない」「付き合い程度」「飲む」の3グループに分けて成婚率を比べると、お酒を飲む男性ほど成婚率が高くなる傾向が見られました。「飲む」グループと「飲まない」グループでは、成婚率に10ポイント近い開きがあります。
なぜお酒が成婚と関係するのか、明確な答えはデータだけでは出ません。ただ、食事やデートの場でお酒を一緒に楽しめると、会話がはずみやすく、距離が縮まりやすい——そういった側面が影響しているのかもしれません。
「嗜好品はプロフィールの一部」という視点
婚活では、年収や職業と同じように、タバコとお酒の情報もプロフィールに登録します。それは単なる「趣味・習慣の確認」ではなく、価値観や生活スタイルのシグナルとして受け取られています。
「タバコを吸う自分は不利なんだろうか」と感じている方もいるかもしれません。データが示す傾向はたしかにあります。でも、それは「諦める理由」ではありません。どんな条件でも、自分に合った相手を見つけるための工夫はできます。仲人の役割は、そこを一緒に考えることです。
一方でお酒が「プラスに働く」傾向があるのも、データの示すとおりです。無理に飲む必要はないけれど、「食事やお酒の場を楽しめる雰囲気づくり」は、交際のヒントになるかもしれません。
仲人からひとこと
「自分の条件が婚活に不利なのでは」と感じたとき、データは正直に教えてくれます。でも、数字は傾向を示すだけで、あなた個人の可能性を決めるものではありません。
ふぁみまりでは、プロフィールの書き方や相手へのアピール方法についても、仲人が一緒に考えます。「なんとなく不安」という段階でも、まずは話を聞かせてください。あなたの条件を、強みに変えるお手伝いをします。
データを知ったうえで、自分らしい婚活をはじめてみませんか。オンラインでの無料相談も受け付けています。
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