病気を打ち明けるタイミング。難病と向き合う婚活が実った成婚エピソード

女性成婚者様のバストアップ写真

「病気ではなく、私を見てくれた」。ふぁみまりで成婚された30代後半の女性は、お相手との出会いをそう振り返ってくれました。希少な難病と向き合いながらの婚活でした。「病気のことを、いつ話せばいいの?」と悩む方は、きっと少なくありません。今日は、彼女の婚活のエピソードをご紹介します。

病気のことを、いつ伝えるか

彼女は、結婚をほとんど考えたことがなかったそうです。

秋の庭園でシートを広げて語り合う日本人カップル、成婚エピソードのイメージ写真

病気や障害があると、結婚は遠い話かもしれない。そう感じていたのだと思います。

そんな彼女が相談所を選んだ理由は、社会福祉士が運営しているからでした。「自分の障害を理解してくれる人が伴走してくれるなら」と思えたそうです。

活動のはじめからの大きな悩みは、病気をいつ伝えるか。彼女が選んだのは、まず一人の人間として自分を知ってもらうことでした。

はじめは試行錯誤の連続でした

入会当初は、正直なところ苦戦続きでした。IBJアプリの使い方。婚活市場の現実。自分の活動の見直し。

カウンセラーと「あーでもない、こーでもない」と、何度も作戦会議を重ねました。

すると後半には、スケジュール調整が追いつかないほど、お見合いやデートが入るように。しかし、あの試行錯誤は、遠回りではなかった、と振り返っています。

初回デートは、新宿御苑でサンドイッチ

仮交際の初回デートで、カウンセラーはこう提案しました。「新宿御苑でシートを敷いて、サンドイッチでも食べてきては?」

初回デートで?と、彼女は警戒モード全開だったそうです(笑)。

ところが、そのときのお相手が、のちに成婚するお相手でした。気を張らず、素のままで話せる空気。初回デートでは、それが何より大切だと私は考えています。

チームラボでの、ひとことの打ち明け話

印象的だったのは、チームラボプラネッツ豊洲でのデートです。

入場待ちの列で、彼女はふと、病気のことを少しだけ話しました。本人は、大きな出来事だとは思っていなかったそうです。

けれど後日、彼から「あの日はすごく印象に残っている」と言われます。彼にとって大切だったのは、病気の話そのものではなく、彼女が自分のことを打ち明けてくれたこと。彼は無理に聞き出さず、彼女が話したいときを待っていました。

幻想的な空間を歩きながら、彼女は気づきます。この人は、病気や肩書きではなく、私を見てくれている。その安心感が、結婚を意識するきっかけになりました。

病気や障害があっても、婚活は始められます

病気や障害を伝える時期に、ひとつの正解はありません。早く話す人も、時間をかける人もいます。大切なのは、自分のペースを尊重してくれる人と出会うことです。

ふぁみまりは、社会福祉士の視点を大切にしています。伝えるタイミングや言葉選びも、一緒に考えます。サポート内容と料金ページもご覧ください。

このエピソードは、IBJ公式サイトのふぁみまりの成婚者エピソードにも掲載しています。ふぁみまりの別の成婚の物語は、奇跡のスピード成婚のエピソードでどうぞ。

「私も結婚を考えていいのかな」。そう思えた今が、はじめどきです。まずはオンライン相談から、あなたのお話を聞かせてください。

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